VIVE

目次
VIVE
引用元HP:VIVE公式HP
https://business.vive.com/jp/

VIVEは、PCゲームプラットフォーム「Steam」を運営するValve社と、モバイルデバイスを開発会社Valve社との共同開発によって生まれたVRシステムです。ここでは、「VIVE Focus 3アイトラッカー」の特徴や機能、事例などをご紹介します。

VIVEのアイトラッカーの機能について

使いやすいアドオン「VIVE Focus 3アイトラッカー」

 VIVE Focus 3アイトラッカー
引用元:VIVE 公式HP
https://business.vive.com/jp/product/vive-focus-3-eye-tracker/

感情を乗せたコミュニケーション

VIVE Focus 3アイトラッカーを使用したVRはユーザーの目の動きが反映され、感情や表現が伝わりやすくなり自然なコミュニケーションができます。また、注視時間や注視先のヒートマッピング、視線のトラッキング機能によりユーザーの行動を詳細に分析できます。入力はシンプルに視線入力でおこなえるので、コントローラーを使うことなくポイント・選択・ズームなどの操作ができます。

VIVE Focus 3の特徴

VIVE Focus 3アイトラッカーはデュアルカメラ機構とIR(赤外線)発光体により、視線の起点や方向、瞳孔のサイズや位置、目の開閉に関するデータなどを収集します。軽量のモジュールはマグネットで簡単に取り付けることができ、バランスの取れたエルゴノミクスに影響を与えることはありません。また、アイトラッキングガイドによるIPD調整サポートもあります。

没入感あるコンピューティング体験「VIVE Focus Vision Business エディション」

 VIVE Focus Vision Business エディション
引用元:VIVE 公式HP
https://business.vive.com/jp/product/vive-focus-vision/

アイトラッキング機能

内蔵しているアイトラッキング機能でIPDを自動調整でき、デバイスをスピーディーに使い始めることができます。また、フォービエイテッドレンダリングと眼球運動分析もサポートし、VRトレーニングやコラボレーションの最適化も行います。さらにフルカラーのステレオパススルーカメラや内臓の深度センサーを使用することで、インタラションをより自然で没入感あるものにします。

ロスのないグラフィック

VIVE有線ストリーミングキットにより、高品質で視覚的にロスのない5K PC VRグラフィックスを体験することができます。また、赤外線付きのハンドトラッキングやVIVEアクセサリーなどの機能を使用すると、XRエクスペリエンスをより強化できます。また、デバイスマネジメントソリューションによる遠隔モニタリング・設定アップデートでオペレーションを最適化できます。

自社に合ったアイトラッカーを求めるなら

このメディアでは、他にも、視線計測が行えるアイトラッカーを紹介しています。TOPページでは利用する目的や場所に合わせてオススメのアイトラッカーを紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。

【目的別】自社に合う
アイトラッカーが見つかる

VIVEのアイトラッカーの事例

デザイン開発現場でアイトラッカーを活用

自動車内部をVR上で再現し、インテリアの色や形、位置などを自由に変化させて、アイトラッキングを含めた被験者の生体反応を計測し、得られたデータを、効果的なデザインの発案に活用した事例です。

開発の効率が上がっただけでなく、実物大の模型を作成する必要もなくなり、同時にコストダウンもできました。

VRは教育訓練と相性がよくVRを活用することで、いつでも・どこでも・安全に、訓練を行うことができます。特に消防分野では活用が進んでおり、火災や水害など実際に目にすることが難しい状況を可視化することができます。火災避難VRや豪雨災害の再現VRといった活用がされています。また、アイトラッキングだけでなく脳活動を計測する装置と組み合わせた事例もあります。対象に対する興味・関心の有無を評価できるようになるなど、活用の幅が広がっています。

VIVEのアイトラッカーのサポートについて

日本語によるサポートサイトを開設

VIVE Focus 3アイトラッキング専用の日本語サポートサイトが開設されており、設定方法やクリーニング方法、トラブルシューティング、動画によるチュートリアルなど役立つ情報が公開されています。ちょっとした困りごとであれば、そちらで解決することもできるでしょう。

VIVEのアイトラッカーの特徴

軽量薄型のアドオン型アイトラッカー

VIVE Focus 3アイトラッカーは、VRゴーグル「VIVE Focus 3」と組み合わせて使用するタイプのアイトラッカーです。マグネット式の軽量薄型タイプのため着脱が容易です。

また、使用者に合わせて瞳孔間距離(IPD)を調節できる機能も搭載されており、目への負担を抑えながら視線の動きを計測することができます。

ゲームやVRなどへの応用も可能

アイトラッキングによる視線データの分析以外にも、VIVE Focus 3アイトラッカーであればデータ活用の幅を広げられます。被験者の表情をキャプチャしてゲームなどのコンテンツ作成に活用したり、現実と同じ目の動きをアバターに連動させてVR上のコミュニケーションをよりリアルに再現したりなど、色々な分野に応用することが可能です。

VIVEの会社情報

社名HTC NIPPON株式会社
所在地東京都中央区日本橋馬喰町1-9-1 The CORNER日本橋east 5F
電話番号03-6450-1415
公式URLhttps://business.vive.com/jp/
【目的別】アイトラッカーおすすめ3選

ここでは、アイトラッカーの導入を検討している方向けに技術者による導入サポートとデモの開催や対応をしているアイトラッカーを目的別にご紹介しています。目的と用途に合わせて装置をピックアップしていますので、ぜひ製品選びの参考にしてください。

運転時や現場点検の
視線行動を計測したい

3選のイメージ1-2
  • 熟練技術者の視野を技能伝承に活かしたい
  • 屋内・屋外での自由な動きを計測したい
  • 難しい設定をしないで自社に合うものを導入したい
おすすめのアイトラッカー
自由に動きながら計測できる
装着型アイトラッカー
EMR-10
EMR-10
引用元:ナックイメージテクノロジー公式HP(https://www.eyemark.jp/reason/)
  • 使いやすさに特化した設計。タブレットPCですぐに接続・利用が可能
  • 自社の目的に合わせてカスタマイズや特注対応が可能
主な用途
技能伝承
運転
スポーツ
人間工学
心理学
       
レンタル可否
※1週間単位

特徴や導入事例を
詳しくチェック

対象物1点の細かい
視線を追跡したい
3選のイメージ2-2
  • 心理学など、学術的な研究に使用したい
  • 高い精度の視線計測を求めている
  • 今使っている生体計測と組み合わせたい
おすすめのアイトラッカー
人をより深く知るための
ハイスペックアイトラッカー
Tobii Pro スペクトラム
Tobii Pro スペクトラム
引用元:tobii公式HP(https://www.tobii.com/ja/products)
  • 最大1200Hzのサンプリングレートで高速な眼球運動のメカニズムも研究可能
  • アイトラッキング世界シェア No.1
主な用途
学術研究
マイクロサッカード
人間工学
心理学
       
レンタル可否
要問合せ

特徴や導入事例を
詳しくチェック

VRで再現された空間の
評価をしたい
3選のイメージ3-2
  • VR空間内での没入感を高めたい
  • ユーザーの注視点だけでなく感情も可視化したい
  • 商品企画の立ち上げから相談したい
おすすめのアイトラッカー
VR世界の脳活動を計測する
HMD型アイトラッカー
NeU-VR
NeU-VR
引用元:FoVE公式HP(https://fove-inc.com/product/)
  • ヘッドマウントディスプレイVR視聴中の脳活動・心拍および視線情報をリアルタイム計測
  • 立ち上げ段階から企画・開発を支援
主な用途
マーケティング
VR
空間評価
       
レンタル可否
※月単位

特徴や導入事例を
詳しくチェック

※2023年8月1日調査 googleで「アイトラッカー」で検索して表示された、アイトラッカー取り扱い企業の上位17社の中から、技術者による導入サポートとデモの開催または対応を行っている企業をピックアップし、以下の特徴で選出。
現場の複数箇所の視点を計測したい…唯一、導入企業の現場に合わせたカスタマイズ性と持つ装着型アイトラッカーを提供
対象物1点の細かい視線を追跡したい…唯一、視線データの取得量が一番高く(1200Hz)、マイクロサッカードを含む無意識な眼球運動を計測できる据え置き型アイトラッカーを提供
VRで再現された空間の評価をしたい…唯一、空間体験をしながら計測が可能なヘッドマウント型ディスプレイの装着型アイトラッカーを提供