
東陽テクニカは1953年の創立以来、計測機器のリーディングカンパニーとして国内外に広くサービスを提供しています。ここでは同社が取り扱うSmart Eye社のアイトラッカーの特徴や機能、サポート体制についてご紹介します。

アイトラッキングシステムは被験者をカメラで撮影して画像処理にて計測を行い、被験者に物理的な負荷をかけず、視線方向と頭部位置・角度の計測を行うことができます。非接触で計測をおこなうので、被験者の行動に影響を与えることがありません。上記のほか、瞼の開きや瞳孔径など多彩な計測項目を用意しています。
カメラを最大8台まで拡張でき、要望に合わせた範囲を計測できます。さらにカメラの設置自由度が高い設計のため、さまざまな計測環境に対応できます。近赤外線とバンドバスフィルタを組み合わせることにより、環境光の影響をほとんど受けず、安定した計測が可能になります。

1〜6台のカメラを用いて計測を行えるシステムです。カメラが撮影した映像をシステムがリアルタイムで分析を行い、被験者の頭部運動や視線の方向、まぶたの開きなどを計測します。計測時、カメラの台数を増やすことで計測範囲を拡張できます。また、カメラとLEDが軽量小型化されていて、設置の自由度が高いシステムです。
被験者の視線を前景画像に重ね書きできるソフトウェア「Smart Recorder」や、取得データを解析するソフトウェア「MAPPS」など、多数のオプションがあり、さまざまな分析を行うことができます。そのほか、計測した視線方向や頭部運動のデータをCAN形式で出力できる機能「CAN出力オプション」などがあります。

カメラとLEDを2つずつ搭載した「Smart Eye Proシステム」廉価版の位置付けのシステムです。カメラで撮影した映像をリアルタイムで解析することで、被験者の頭部運動や視線の方向、まぶたの動きを数値化できます。左右方向約±30度、上方向約45度、下方向約25度の視線を計測可能です。
計測範囲は制限されますが、カメラの相対位置関係のキャリブレーションは不要です。PCとはUSBケーブル1本だけで接続でき、簡単に計測が始められるシステムです。また、World Modelにより仮想空間を構築できます。
このメディアでは、他にも、視線計測が行えるアイトラッカーを紹介しています。TOPページでは利用する目的や場所に合わせてオススメのアイトラッカーを紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
東洋テクニカの公式ホームページでは、アイトラッキングシステムについて動画での紹介が行われています。システムではカメラを使用して被験者の顔を撮影し、その映像の解析を行うことで、被験者の視線方向や頭部運動、まぶたの開き、瞳孔径などの数値化を行い、リアルタイムで出力できます。動画ではシステムの具体的なセットアップ方法や実際の計測の様子、活用方法などが紹介されていて、実際にアイトラッキングシステムの導入を検討している人にとって導入後のイメージが湧きやすい動画になっています。
東陽テクニカでは、購入した製品の技術サポートを行っており、操作方法はもちろんトレーニングやシステム構築などの相談に応じています。
また、機器の故障やトラブルに関しては保守サポートを用意しており、同社の技術スタッフが個別に対応。信頼のサポート体制が整備されています。
「AntiSleepシステム」は、1台のカメラで視線計測する据置タイプのアイトラッカーです。非接触で計測ができるため、被験者の年齢を問わず使用が可能です。
設置場所の自由度が高く、車内に取り付けて運転中の視線データを収集することができます。
多角的な視線計測に適したアイトラッカーが「Smart Eye Proシステム」です。2台から最大8台までカメラを拡張させることで、計測範囲を広げられるのが特徴です。
リアルタイムにデータ解析するので、その場ですぐに結果を確認できます。
「Smart Eye Pro DXシステム」は、従来の製品よりもカメラが小型・軽量化されており、設置場所の自由度が向上しています。こちらは最大6台までカメラを拡張させることが可能となっており、より多くの視線データを取得できる仕様となっています。
「Smart Eye XOシステム」は、機能を最低限に絞った廉価版モデルのアイトラッカーです。計測範囲が他製品と比べて制限されていますが、キャリブレーション不要ですぐに計測が可能です。
USBケーブルだけで接続できるので、誰でも簡単に設定が行えます。
| 社名 | 株式会社東陽テクニカ |
|---|---|
| 所在地 | 東京都中央区八重洲1-1-6 |
| 電話番号 | 03-3279-0771 |
| 公式URL | https://www.toyo.co.jp/ |
ここでは、アイトラッカーの導入を検討している方向けに技術者による導入サポートとデモの開催や対応をしているアイトラッカーを目的別にご紹介しています。目的と用途に合わせて装置をピックアップしていますので、ぜひ製品選びの参考にしてください。
運転時や現場点検の
視線行動を計測したい


| レンタル可否 | 〇 ※1週間単位 |
|---|


| レンタル可否 | 〇 要問合せ |
|---|


| レンタル可否 | 〇 ※月単位 |
|---|
※2023年8月1日調査 googleで「アイトラッカー」で検索して表示された、アイトラッカー取り扱い企業の上位17社の中から、技術者による導入サポートとデモの開催または対応を行っている企業をピックアップし、以下の特徴で選出。
現場の複数箇所の視点を計測したい…唯一、導入企業の現場に合わせたカスタマイズ性と持つ装着型アイトラッカーを提供
対象物1点の細かい視線を追跡したい…唯一、視線データの取得量が一番高く(1200Hz)、マイクロサッカードを含む無意識な眼球運動を計測できる据え置き型アイトラッカーを提供
VRで再現された空間の評価をしたい…唯一、空間体験をしながら計測が可能なヘッドマウント型ディスプレイの装着型アイトラッカーを提供