東陽テクニカ

目次
東陽テクニカ
引用元HP:東陽テクニカ公式HP
https://www.toyo.co.jp/

東陽テクニカは1953年の創立以来、計測機器のリーディングカンパニーとして国内外に広くサービスを提供しています。ここでは同社が取り扱うSmart Eye社のアイトラッカーの特徴や機能、サポート体制についてご紹介します。

東陽テクニカのアイトラッキングについて

非接触で計測ができる「Smart Eye AB」

Smart Eye AB
引用元:東陽テクニカ公式HP
https://www.toyo.co.jp/mecha/maker/detail/id=188

被験者に負荷をかけずに計測が可能

アイトラッキングシステムは被験者をカメラで撮影して画像処理にて計測を行い、被験者に物理的な負荷をかけず、視線方向と頭部位置・角度の計測を行うことができます。非接触で計測をおこなうので、被験者の行動に影響を与えることがありません。上記のほか、瞼の開きや瞳孔径など多彩な計測項目を用意しています。

カメラは8台まで拡張できる

カメラを最大8台まで拡張でき、要望に合わせた範囲を計測できます。さらにカメラの設置自由度が高い設計のため、さまざまな計測環境に対応できます。近赤外線とバンドバスフィルタを組み合わせることにより、環境光の影響をほとんど受けず、安定した計測が可能になります。

設置の自由度が高い「Smart Eye Pro DXシステム」

Smart Eye Pro DXシステム
引用元:東陽テクニカ公式HP
https://www.toyo.co.jp/mecha/products/detail/smarteye-pro-dx.html

カメラを複数台用いた計測に対応

1〜6台のカメラを用いて計測を行えるシステムです。カメラが撮影した映像をシステムがリアルタイムで分析を行い、被験者の頭部運動や視線の方向、まぶたの開きなどを計測します。計測時、カメラの台数を増やすことで計測範囲を拡張できます。また、カメラとLEDが軽量小型化されていて、設置の自由度が高いシステムです。

豊富なオプション機能を提供

被験者の視線を前景画像に重ね書きできるソフトウェア「Smart Recorder」や、取得データを解析するソフトウェア「MAPPS」など、多数のオプションがあり、さまざまな分析を行うことができます。そのほか、計測した視線方向や頭部運動のデータをCAN形式で出力できる機能「CAN出力オプション」などがあります。

計測しやすい「Smart Eye XOシステム」

Smart Eye XOシステム
引用元:東陽テクニカ公式HP
https://www.toyo.co.jp/mecha/products/detail/smarteye-xo.html

カメラとLEDを1つの筐体に

カメラとLEDを2つずつ搭載した「Smart Eye Proシステム」廉価版の位置付けのシステムです。カメラで撮影した映像をリアルタイムで解析することで、被験者の頭部運動や視線の方向、まぶたの動きを数値化できます。左右方向約±30度、上方向約45度、下方向約25度の視線を計測可能です。

PCとの接続が楽々

計測範囲は制限されますが、カメラの相対位置関係のキャリブレーションは不要です。PCとはUSBケーブル1本だけで接続でき、簡単に計測が始められるシステムです。また、World Modelにより仮想空間を構築できます。

自社に合ったアイトラッカーを求めるなら

このメディアでは、他にも、視線計測が行えるアイトラッカーを紹介しています。TOPページでは利用する目的や場所に合わせてオススメのアイトラッカーを紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。

【目的別】自社に合う
アイトラッカーが見つかる

東陽テクニカのアイトラッカーの事例

東洋テクニカの公式ホームページでは、アイトラッキングシステムについて動画での紹介が行われています。システムではカメラを使用して被験者の顔を撮影し、その映像の解析を行うことで、被験者の視線方向や頭部運動、まぶたの開き、瞳孔径などの数値化を行い、リアルタイムで出力できます。動画ではシステムの具体的なセットアップ方法や実際の計測の様子、活用方法などが紹介されていて、実際にアイトラッキングシステムの導入を検討している人にとって導入後のイメージが湧きやすい動画になっています。

参照元:東洋テクニカ公式HP(https://www.toyo.co.jp/mecha/movies/detail/id=34046)

東陽テクニカのアイトラッカーのサポートについて

技術面と保守面でサポートを
提供

東陽テクニカでは、購入した製品の技術サポートを行っており、操作方法はもちろんトレーニングやシステム構築などの相談に応じています。

また、機器の故障やトラブルに関しては保守サポートを用意しており、同社の技術スタッフが個別に対応。信頼のサポート体制が整備されています。

東陽テクニカのアイトラッカーの特徴

設置場所が自由に選びやすい据置型

「AntiSleepシステム」は、1台のカメラで視線計測する据置タイプのアイトラッカーです。非接触で計測ができるため、被験者の年齢を問わず使用が可能です。

設置場所の自由度が高く、車内に取り付けて運転中の視線データを収集することができます。

最大8台までカメラを設置可能

多角的な視線計測に適したアイトラッカーが「Smart Eye Proシステム」です。2台から最大8台までカメラを拡張させることで、計測範囲を広げられるのが特徴です。

リアルタイムにデータ解析するので、その場ですぐに結果を確認できます。

小型・軽量化で持ち運び
しやすい

「Smart Eye Pro DXシステム」は、従来の製品よりもカメラが小型・軽量化されており、設置場所の自由度が向上しています。こちらは最大6台までカメラを拡張させることが可能となっており、より多くの視線データを取得できる仕様となっています。

セッティングが簡単で即計測できる

「Smart Eye XOシステム」は、機能を最低限に絞った廉価版モデルのアイトラッカーです。計測範囲が他製品と比べて制限されていますが、キャリブレーション不要ですぐに計測が可能です。

USBケーブルだけで接続できるので、誰でも簡単に設定が行えます。

東陽テクニカの会社情報

社名株式会社東陽テクニカ
所在地東京都中央区八重洲1-1-6
電話番号03-3279-0771
公式URLhttps://www.toyo.co.jp/
【目的別】アイトラッカーおすすめ3選

ここでは、アイトラッカーの導入を検討している方向けに技術者による導入サポートとデモの開催や対応をしているアイトラッカーを目的別にご紹介しています。目的と用途に合わせて装置をピックアップしていますので、ぜひ製品選びの参考にしてください。

運転時や現場点検の
視線行動を計測したい

3選のイメージ1-2
  • 熟練技術者の視野を技能伝承に活かしたい
  • 屋内・屋外での自由な動きを計測したい
  • 難しい設定をしないで自社に合うものを導入したい
おすすめのアイトラッカー
自由に動きながら計測できる
装着型アイトラッカー
EMR-10
EMR-10
引用元:ナックイメージテクノロジー公式HP(https://www.eyemark.jp/reason/)
  • 使いやすさに特化した設計。タブレットPCですぐに接続・利用が可能
  • 自社の目的に合わせてカスタマイズや特注対応が可能
主な用途
技能伝承
運転
スポーツ
人間工学
心理学
       
レンタル可否
※1週間単位

特徴や導入事例を
詳しくチェック

対象物1点の細かい
視線を追跡したい
3選のイメージ2-2
  • 心理学など、学術的な研究に使用したい
  • 高い精度の視線計測を求めている
  • 今使っている生体計測と組み合わせたい
おすすめのアイトラッカー
人をより深く知るための
ハイスペックアイトラッカー
Tobii Pro スペクトラム
Tobii Pro スペクトラム
引用元:tobii公式HP(https://www.tobii.com/ja/products)
  • 最大1200Hzのサンプリングレートで高速な眼球運動のメカニズムも研究可能
  • アイトラッキング世界シェア No.1
主な用途
学術研究
マイクロサッカード
人間工学
心理学
       
レンタル可否
要問合せ

特徴や導入事例を
詳しくチェック

VRで再現された空間の
評価をしたい
3選のイメージ3-2
  • VR空間内での没入感を高めたい
  • ユーザーの注視点だけでなく感情も可視化したい
  • 商品企画の立ち上げから相談したい
おすすめのアイトラッカー
VR世界の脳活動を計測する
HMD型アイトラッカー
NeU-VR
NeU-VR
引用元:FoVE公式HP(https://fove-inc.com/product/)
  • ヘッドマウントディスプレイVR視聴中の脳活動・心拍および視線情報をリアルタイム計測
  • 立ち上げ段階から企画・開発を支援
主な用途
マーケティング
VR
空間評価
       
レンタル可否
※月単位

特徴や導入事例を
詳しくチェック

※2023年8月1日調査 googleで「アイトラッカー」で検索して表示された、アイトラッカー取り扱い企業の上位17社の中から、技術者による導入サポートとデモの開催または対応を行っている企業をピックアップし、以下の特徴で選出。
現場の複数箇所の視点を計測したい…唯一、導入企業の現場に合わせたカスタマイズ性と持つ装着型アイトラッカーを提供
対象物1点の細かい視線を追跡したい…唯一、視線データの取得量が一番高く(1200Hz)、マイクロサッカードを含む無意識な眼球運動を計測できる据え置き型アイトラッカーを提供
VRで再現された空間の評価をしたい…唯一、空間体験をしながら計測が可能なヘッドマウント型ディスプレイの装着型アイトラッカーを提供