
Arrington Researchはアメリカ アリゾナ州スコッツデールで1995年に設立された会社です。視線追跡技術のグローバルリーダーであり、世界中で2,000 台以上のシステムを販売しています。ここでは同社が手掛けるViewPoint EyeTracker について取り上げ、特徴や機能、サポート体制について紹介します。
Arrington Researchは視線追跡技術のグローバルリーダーであり、関連製品も幅広く手掛けていますが、ViewPoint EyeTrackerは同社のアイトラッカー製品の基幹ソフトウェアです。
使いやすいインターフェイスを採用していて、赤外線カメラやヘッドセット型アイトラッカーなどとの組み合わせも自在です。また他のソフトウェアとの連携もできるようになっています。
このメディアでは、他にも、視線計測が行えるアイトラッカーを紹介しています。TOPページでは利用する目的や場所に合わせてオススメのアイトラッカーを紹介していますので、ぜひチェックしてください。
日本視能訓練士協会誌に掲載された『視線追跡装置による衝動性眼球運動速度の計測』という論文では、健常者の衝動性眼球運動速度に関する実験においてArrington ResearchのViewPoint EyeTrackerで計測し、衝動性眼球運動速度は眼球移動方向により差を生じ、垂直方向で遅いという結果が出たと報告されています。
Arrington Researchはアメリカ アリゾナ州にある企業であり、日本法人は設立されていません。ViewPoint EyeTracker の日本国内での販売はいくつかの業者が行っているようです。
ViewPoint EyeTrackerはArrington Researchのアイトラッカーの基幹ソフトウェアであり、カメラなどの撮影システムが必要です。Arrington Researchでは様々な視線追跡システムが用意されています。
例えばスタンドアロン型アイトラッキングでは、被験者にモニター画面に提示された視覚刺激画像を見せ、赤外線カメラで被験者の注視点や瞳孔径、瞳孔のアスペクト比、眼球の回旋データなどを撮影。ViewPoint EyeTrackerがその眼球運動を解析します。
ゴーグルタイプのアイトラッカーを使用したデータ計測も可能であり、SonyやNVIS、eMagin、SENISICSなどの市販のヘッドマウントディスプレイと組み合わせることもできるようになっています。
ViewPoint EyeTrackerには、アイトラッカーの基幹ソフトウェアとしての機能が豊富に搭載されています。眼球画像のモニター機能やデータの記録・保存機能はもちろんのこと、オペレーターに被験者が注視している点を表示したり、自動でキャリブレーションポインをト表示するといった機能も実装されています。スタンドアロン型アイトラッキングにおいて、被験者に見せる視覚刺激画像をスライドショー形式で表示することもできます。
| 社名 | Arrington Research, Inc. |
|---|---|
| 所在地 | 27237 N. 71st Place Scottsdale AZ 85266 USA |
| 電話番号 | +1 480-985-5810 |
| 公式URL | http://www.arringtonresearch.com/ |
ここでは、アイトラッカーの導入を検討している方向けに技術者による導入サポートとデモの開催や対応をしているアイトラッカーを目的別にご紹介しています。目的と用途に合わせて装置をピックアップしていますので、ぜひ製品選びの参考にしてください。
運転時や現場点検の
視線行動を計測したい


| レンタル可否 | 〇 ※1週間単位 |
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| レンタル可否 | 〇 要問合せ |
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| レンタル可否 | 〇 ※月単位 |
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※2023年8月1日調査 googleで「アイトラッカー」で検索して表示された、アイトラッカー取り扱い企業の上位17社の中から、技術者による導入サポートとデモの開催または対応を行っている企業をピックアップし、以下の特徴で選出。
現場の複数箇所の視点を計測したい…唯一、導入企業の現場に合わせたカスタマイズ性と持つ装着型アイトラッカーを提供
対象物1点の細かい視線を追跡したい…唯一、視線データの取得量が一番高く(1200Hz)、マイクロサッカードを含む無意識な眼球運動を計測できる据え置き型アイトラッカーを提供
VRで再現された空間の評価をしたい…唯一、空間体験をしながら計測が可能なヘッドマウント型ディスプレイの装着型アイトラッカーを提供